市民として申込むページにリンクと共にお名前を掲載します。
協賛の申込みが早ければ早いほど、たくさんのご家族の目に触れます。
またインスタでも企業名を紹介させていただきます。
まち当日にブースを出すことができます。
こどもたちが働く場所として、またこどもたちが参加するワークショップをするなど
御社のPRにお役立てください。
将来「就職したい」「自分もこうやって活躍したい」という子が生まれるかもしれません。
夢を育てるブースになるといいですね!
【ブース出店例】
動画編集体験ワークショップ
夢を描いたバルーン職人体験
お花屋さんのメッセージカード
化粧品会社の石けん作り など
「こどもがつくるまち・もり・うみ」は
自分の思いを実現するために
全力で取り組む「遊び」だと思う。
例えば銀行の担当の子は
みんなに迅速にお給料を払いたいと思うが
アルバイトの子は小さな子ばかりで
お金の計算ができないから
なかなかさばいていけない。
お店をやる子は
午前中はお金を持っている子が少ないために
お客さんは まったく来ない。
終了時間間近になると叩き売りが始まって
安くしないと売れなくなる。
逆に早く売り切れてしまい悔しい思いをする子もいる。
その度にどうするかを自分で考える。
大人はもどかしい思いをしながらも見守る。
そこで湧き上がったそれぞれの感情と
次はどうするか?を考えることこそが生の体験だから
ぐっと我慢をする。
私たち大人は 自分たちの都合で
「かけがえのない体験を奪ってはいないだろうか」
こうであろうというこどもの枠に当てはめて
「自己満足に浸っていないだろうか」
「こどもの声を無視してはいないだろうか」
なぜこどもがつくるまちに こどもが夢中になるのか。
大人も振り返りながら 本気で向き合うことになる。
これが「本気の人材」育成と言えるし 本気の「人材育成」なのだ。
これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。
明治末期創業のもみじ饅頭屋。つぶあんとこしあんの2種類のみ扱っている老舗。
電話、FAX、ホームページでも注文を承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
TEL 0829‐44‐0207
FAX 0829‐44‐0439
「キンモクセイの花が咲いていたね」
「これがお決まりのポーズだよね」
その時の音や空気が思い出されて心がほっとする記念写真を出張で撮影します。
住所 廿日市市
電話 070-5050-0506
いっぱい楽しんで、いっぱい考えて、夢に進んでください
地域との関わりを大切にしています。
電気設備のことなら何でもお気軽にご相談ください。
住所 廿日市市梅原1-7-35
電話 0829-55-3155
楽しみながら、いっぱい学んでください。
お客さまに「安心」・「安全」をお届けすることで、地域社会に貢献します。
住所 廿日市市物見西1-13-14
電話 0829-55-3687